煙草にさよならを告げよ!成功率バツグンの禁煙治療薬チャンピックス

口寂しさに対処しよう

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禁煙は「自分との戦い」で、主に相手となるのはニコチン依存です。脳がニコチンに依存してしまい、煙草を手放せなくなってしまうという現象です。
これに対しては、【ニコチン依存症の治療】という記事に書いたようにチャンピックスの主成分バレニクリン酒石酸塩が役立ちます。ニコチンの代わりを果たすことで、ニコチン依存を脱することができるのです。
しかし、チャンピックスは「別の相手」に対する効果はありません。
そう、たとえば「口寂しさ」や「手持ちぶさた感」と呼ばれるものに対しては、チャンピックス以外の対処方法を考える必要があります。

「口寂しさ」や「手持ちぶさた感」は、ニコチン依存症ほど深刻ではありませんが、やはり禁煙のときの大いなる敵となります。
煙草を吸っている人は、ライフスタイルが「喫煙者寄り」になってしまっており、禁煙するということは単に煙草をやめることにとどまらず、ライフスタイルを変えることも意味します。そしてそれが、人によってはなかなか大変なのです。
「煙草に合うコーヒーを淹れて楽しみながら本を読むのが趣味だった……」そんな人にとって、家で過ごす読書タイムは何となく物足りないものになるでしょう。
あるいは仕事中、休憩時間は喫煙所で過ごしていたという人は、その時間に何をすればいいのかとっさに考えつかなくて激しい手持ちぶさた感に悩まされることがあるでしょう。
というわけで、チャンピックスでニコチン依存症を治療しつつ、ライフスタイルをスムーズに変えるためにいろんな取り組みをしなければならないのです。
読書のときはコーヒーをやめてお茶にしてみるとか、休憩時間は軽く体操をしてみるとか、時間があるならちょっとした散歩をしてみるとか……気を紛らわす方法を見つけることで、禁煙はより成功に近づきます。